グループレッスン/小夏
今日は頭数が多かった
大きな子ばかり、初参加の子も多かった
小夏にとって、慣れた子や、先生のわんこには動じなくなったが
まだまだ、初めましての、それも、オビがこれからの子は不安
さて、どうだろう
いつものように、待たせて、飼い主は離れる
まず先生が愛犬のサラちゃんを連れてわんこの間を回る
小夏、頑張ってる〜♪
これまで苦手だったジャーマンポインターの子のときも踏ん張った♪
間が狭いときは、わんこ同士体が触れることも
それでも、動じず、じっと待てを保たないといけない
このあと、1頭ずつ、飼い主が呼んでいく
呼ばれない子は、伏せのまま自分が呼ばれるのを待つ
先生から、小夏、頑張ってるなぁ〜って、ほめてもらった!
そして、せっかくここまで頑張ってきたのだから、
恐怖の上塗りをさせてしまうような失敗を絶対しないように、と