セナルカ、タッチ問題

アジ:アジ練

競技会後の初レッスン
競技会のビデオを先生に見せるのが習わし

セナの1度の頃は
一度も見せたりしたことなかったけど・・・
(言われなかったし・・・苦笑)

タッチ障害の練習のし過ぎか
はたまた、ママのタッチ障害での不安な気持ちが伝わるのか
ルカがタッチ障害から、なかなか降りて来なくなった
それを見て、「駆け抜け」への挑戦を勧められ考えていた
が、「駆け抜け」をするには、
1から、タッチ障害を練習し直さないといけない
先生ですら、何ヶ月も調整にかかったのだから
週1の練習では、もっとかかるかもしれない・・・
その間、タッチ障害のある競技会は練習を含め出られなくなる!
一度は、やるとお返事したものの、また、迷いだし
結果、現時点では、やらないことにしたと、今日、報告した

先生、すみません〜〜〜〜(滝汗)

当然、きちっと「駆け抜け特訓」をやらないのなら
競技会で、今回のように駆け抜けをしてはならず(汗)
今後は、タッチゾーンで完全に止める
攻めるにしても
いったん止めた瞬間出す、の形にしなくてはならない

タッチ障害に不安が残ると、そこで、ママの動きが鈍ったり
躊躇してしまうため、その後のハンドリングが遅れたり
止まれない場合は、セナルカに、先に行動されてしまう

今回のセナの失格も
Aフレで、ママが待てをかけたのにセナに先に出られ
先行したセナを追いかけるようになって
トラップのトンネルに押した

タッチ障害、永遠の課題だわさ・・・(ふぅ)
ママの決断・・これで良かったのだろうか(悩)