危険!つなぎありのDカン
昨日のお散歩追記
なぜDカン(写真↓)が取れてしまったかと言うと
普通のDカンは、直線の部分の中央につなぎの部分がある
ペットのカラー等に使う物は、その部分につぶしを入れ
つなぎをなくして(特殊加工)強度をアップしてある物を使うべき!
が、つなぎのある物が市販のカラーに使われている場合もあるようだ!
我が家のルカがしていたカラーも
犬グッズ専用のメーカー(ブランド?)品のリサイクル品(笑)
だから、リサイクル品とは言え、ある程度の値段だったのに(汗)
カラーには傷ひとつなく、Dカンだけが、はずれたと言うことは
つなぎの部分が引っ張られて広がり、抜けたとしか考えられない
交通量の多いところでなくて良かった(苦笑)
他のカラーのDカンもチェックしたいが、しっかり縫い込んであるため
つなぎの部分は、見ることが出来ない・・・(汗)
写真左が普通のDカン、右がつぶしてあるペット専用Dカン
我が家が利用している部品屋さんにも2種類あった!
コナセナは、ハーフチョークを使っておりルカ用にも買ってあるが
まだ背が低く、たれたチェーンの部分に足がひっかかってしまうので
もう少し大きくなるまで待っていた・・