病院／コナセナ／フィラリア薬
フィラリア検査とフィラリアの薬、健康診断（検便）
セナの涙管洗浄をしてもらいたいのでM動物病院へ
小夏 ２歳10ヶ月 体重 9.0 kg
初診料 1200円 検便 1500円
心音チェック 体温チェック おしりチェック
フィラリア抗原検査 ＆ 20項目血液検査 5500 円
フィラリア薬 （７ヶ月分）10500円 合計 18700 円
星夏 １歳10ヶ月 体重 7.1 kg
初診料 1200円 検便 1500円
心音チェック 体温チェック おしりチェック 肛門腺 500円
涙管洗浄 2000円 眼剤 2000円
フィラリア抗原検査 ＆ 20項目血液検査 5500 円
フィラリア薬 （７ヶ月分）9100円 合計 21800 円
上記は保険適用前の値段
今回は、保険が効かないものが多かったので安くならなかった
さよなら諭吉さんたち〜（泣）
フィラリアは、コナセナともに陰性、検便も問題なし
20項目の検査結果は、２週間後くらいに、書類で送付される
星夏の涙管洗浄
前回、右目が通らなかったが、今回、なんとか抜けた
涙管の詰まりに良いと言われるシーポランの成果？
フィラリアの薬、何にする？と聞かれぬまま処方された
小夏が、ミルベマイシンＡ 星夏が、モキシデック錠
なんで別のもんなんだろう・・・
体重的に、それがちょうど１錠でよかったから？
モキシデックは、フィラリアにしか効かない
ミルベマイシンは、下記のとおり、他の殺虫効果もある
一見、下の方がいいようだが、その分、薬が強いのかも
そのあたり、もう少し、説明して欲しかったなぁ
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フィラリア薬について
よく予防薬と言われるが、実際は予防薬ではなくて殺虫剤
体の中に、蚊を通して移されたフィラリアの子虫を
１ヶ月ごとに一気に殺虫する薬
なので、蚊がフィラリアの子虫を犬から犬へ
うつせるほど元気になった時期の１ヶ月後から駆除をし始める
殺虫剤と言うと危険に聞こえるし
幼虫が心臓に到達する前にまとめて殺すので
幼虫の心臓への到達を防ぐと言う意味で予防薬と呼ぶのか？
フロントラインは今年もしなかった
ガーリックイーストとハーブスプレー常時携帯で頑張るつもり
